まず今年のGWは、家中の掃除を片付ける。これで気持ちがすっきりする。
次に休み明けに作る予定の資料作成を終わらせる。もはや休み明けを恐れることもない。
そして最後に、情報処理試験の勉強とお絵描きを両立させて過ごすと予告しよう。
なるほど、完璧な作戦っすね。
不可能だという点に目をつぶればよぉ~~
几帳面な性格でねーーー
この順番に必ず、やると言ったらやる!
これが予告だ!
え、もうGW終わったの?
まず今年のGWは、家中の掃除を片付ける。これで気持ちがすっきりする。
次に休み明けに作る予定の資料作成を終わらせる。もはや休み明けを恐れることもない。
そして最後に、情報処理試験の勉強とお絵描きを両立させて過ごすと予告しよう。
なるほど、完璧な作戦っすね。
不可能だという点に目をつぶればよぉ~~
几帳面な性格でねーーー
この順番に必ず、やると言ったらやる!
これが予告だ!
え、もうGW終わったの?
東電のWebサイトに原発の情報がPDFでアップされていましたが、最近はCSVで提供されているようです。
本日は「提供するフォーマットとしてCSVを選んだこと」について考察します。
世の中にはデータを提供するフォーマットとして考えられるのは、今回の採用されたCSV以外に以下のものが考えられます。
それぞれについてメリット・デメリットを考えてみます。この際、提供者側の手間は考えないものとします。
| フォーマット | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| txt | 100%読める。読み出しアプリを特別用意する必要がない。ブラウザでも見られる。 | 閲覧側で整形しづらい。データとして扱うのが面倒。 |
| cvs | 頑張ればテキストとしても読める。様々なアプリでも読め、そこから他のフォーマットへの変換も容易。 | 表として閲覧するためにはExcel等のアプリがないときつい。 |
| xls, xlsx | 広く普及しているので多くの環境で閲覧できることが期待できる。表計算やグラフ化が容易。OpenOffice.orgでも開けないことはない。 | フォーマットが公開されているとは言え、Excelがないと実質閲覧できない。 |
| ods | 表計算やグラフ化が容易。結構色んなアプリでサポートされている。 | 開けるアプリを持っているユーザは少ない。情弱は間違い無く開けない。 |
| htm, html | ブラウザでそのまま開けるため、ほぼ100%閲覧環境が用意できる。表の形で表示可能。 | データとして扱うのが困難。 |
| xml | XSLを一緒に公開すれば、様々な形に変換可能。閲覧者側でも(頑張れば)任意の整形が可能。気合を入れればテキストとしても…(いやムリだな)。 | XMLファイルだけ渡されてもどうしようもない。情弱は間違い無く開けない。 |
| db, sqlite3 | 情報の蓄積、検索が容易。巨大なデータでも扱える。 | 閲覧できるアプリを用意することが結構困難。 |
そして各フォーマットの特徴をまとめるとだいたいこうなります↓
| フォーマット | 閲覧環境の用意のしやすさ | データ整形のしやすさ | 複数テーブル | 巨大なデータ | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|
| txt | ◎ | × | × | △ | 4 |
| csv | ○ | ○ | × | △ | 5 |
| xls, xlsx | △ | ◎ | ○ | ○ | 8 |
| ods | × | ◎ | ○ | ○ | 7 |
| htm, html | ◎ | △ | ○ | × | 6 |
| xml | × | △ | ○ | △ | 4 |
| db, sqlite3 | × | ○ | ○ | ◎ | 7 |
こうやってみるとCSVって微妙に見えますね。。。ですが大事なのは、閲覧性とデータ整形のしやすさを兼ね備えたフォーマットは今のところCSVしかないということです。プログラマ的にはXMLの方が柔軟性は高いんですが、情弱を含めた一般の人が見ることを考えると、CSVやExcel形式の方が汎用性は高いんでしょうね。MS-Office持ってない人間を切り捨てていいなら、いっそExcel形式で公開した方が見る側には楽なのかもしれませんね。っていうかCSVで公開してもどうせExcelで変換して見るんでしょうし。
ところで今回の比較には「データサイズ」というものを考慮していません。経産省やLASDECが容量が大きいファイルがサーバーや回線を圧迫しないようにすること
を1つの目的として重要情報はPDFやExcelではなくHTMLやCSVで公開するように呼びかけていますが、データは圧縮すればいいわけですので、重要な問題ではありません。そもそもPDFやExcelのせいで回線圧迫が頻発って通信キャリアの問題じゃないんでしょうか?PDFをJPGに変換しろと言っていますが逆にファイルサイズでかくなるんじゃないでしょうか?複数枚のPDFならその枚数分JPG変換するんでしょうか?1分1秒を争うものも多々ある
と言っていますが、そもそもデータの公開時期自体が数日遅れてなので気にするオーダーではありません。見当違いな呼びかけは止めて頂きたいものです。
LASDECの呼びかけではHTML,CSVでデータを提供するもう1つの目的として、ケータイでの閲覧を挙げていますが、ケータイでのCSV閲覧なんて嫌がらせ以外の何者でもありません。そもそもガラケーを含めたケータイでの閲覧をサポートを考慮するならテキストとHTML以外の選択肢はなくなります。データサイズを気にするのであれば、ケータイからのアクセスはテキスト、PCやスマートフォンはHTML、とサーバ側で振り分ければいいだけの話です。見当違いな呼びかけはry
しかし悲しい現実ですね。たかがデータテーブル1つ公開するにしても、選択肢がこんなもんしかないとは。結局Excel必須ですか。マイクロソフトはExcelファイルを閲覧するためのExcel Viewerを無料で公開していますので、お金のない人でも手軽に 閲覧できます。ですが、サードパーティから手軽な閲覧編集ソフトが出ないんですよね(OpenOffice.orgは手軽にという条件に反しています)。一方Web上での閲覧手段としてGoogle Documentがあるので一昔前に比べればだいぶ選択肢は広がりました。Excelも2007以降はXML+ZIP圧縮のxlsx形式になっているので、今後は閲覧できるアプリが出てくるかもしれません(需要ないかなー)。
ファイルフォーマットとその閲覧に関する議論はいつの時代にもあるものですが、画像に関してはアプリ側が何にでも対応できるようになっていくことで対応してきました(実質jpg, png, bmpの3種なのでブラウザでも事足りる)。動画に関してはまだまだ勢力争いが盛んでありますが、こちらもアプリ側での対応が柔軟であることと、Web上でもFlashによるプレイヤで対応しています(WebMとかH.264とかはry)。
しかしデータファイルというのはちょっと特殊で、その場で閲覧するだけでなく、計算したり並び替えたりグラフ化したり比較したりと、ユーザが欲しがる閲覧形態が多数あります。ですので、画像や動画のように「表示できればよい」というものではないのです。ここら辺をうまくカバーしたフォーマット、アプリが普及しない限りExcelの土俵はまだまだ崩れないでしょう(というかその辺を見事にカバーしているのがExcelなんですけどね)。
今回の一件ではCSVが採択されたわけですが、これは最適な選択ではなく、少ない選択肢から選んだ最善の選択である、という点に注意しなければなりません。
参考記事
EIZO ScreenSlicerがなんか重い→アップデートしよう→インストールで記事名エラーorz
ググリまくったところ、以下のコマンドプロンプトを管理者として実行し、vbscript.dllを再登録すれば問題ないらしい。
C:\windows\system32>regsvr32 -u vbscript.dll C:\windows\system32>regsvr32 vbscript.dll
でもそれでもダメで、更にググリまくったところ以下の記事でレジストリエントリ消せとあった。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classes\CLSID\{ B54F3741-5B07-11CF-A4B0-00AA004A55E8}
なんとかインストール成功!
でもEIZO ScreenSlicerが重いのは変わらずorz
東京都知事選が来週の日曜(4/10)に迫っています。地震があったので誰が立候補するのかバタバタしましたが、全部で11人になったようです。
時間がなくてなかなか政見放送全部を見るのは難しい、という人のために、まとめてみました。参考にしてください。
| 名前 | 概要 |
|---|---|
| 谷山 ゆうじろう | 無所属(映画監督)。選挙運動では自転車を使う。ガソリンは一滴も使わない。被災地へオリンピック資金を含む1兆円を支援。9つの政策。 |
| ふるかわ 圭吾 | 無所属(会社役員)。外国人の土地購入規制。在日の通名禁止。パチンコの換金完全撤廃。外国人に都発行の身分証携行義務化。東京オリンピック、築地市場移転反対。豊洲カジノ。新銀行東京廃業。青少年健全育成条例見直し。※「清き一票」のお願いはしない。お願いするのは皆さんだ。 |
| わたなべ 美樹 | 無所属(会社経営)。都のサービス満足度向上。省エネ分野で世界をリード。中小零細商店街等の支援。観光業(築地、大相撲)。経費削減。被災地へ1000億支援、10万人受入れ。24時間365日都民一筋の都政を行う。 |
| 石原 慎太郎 | 無所属(東京都知事)。震災復旧/防災対策。青少年保護条例継続。※政見放送では今までの実績についての説明が多い。 |
| ドクター・中松 | 無所属(国際想像学者)。完全災害防備都市。自分は地震、津波、原子力、新エネルギーのプロ。先進国中最も安い税金。東京を世界の金融・教育センター。長寿者の激励。 |
| マック 赤坂 | スマイル党(財団法人会長)。10度!、20度!!、30度!!! |
| 東国原 英夫 | 無所属(無職)。テーマ「強い東京、優しい東京、元気な東京、東京から日本復活」(※政見放送は精神論のみ。具体的な政策はマニフェスト参照)。 |
| 小池 あきら | 無所属(政党役員)。築地移転白紙化。原発脱却。医療介護の立て直し。都立病院復活。4年で特養老人ホーム15,000人分、保育園20,000人分増。国民健康保険料引き下げ、18歳までと75歳以上の医療費無料。中小企業支援。30人学級。オリンピック費用を防災に割り当て。 |
| 姫治 けんじ | 平和党核兵器廃絶平和運動(建物管理業)。都予算25%削減、20%を国の財政破綻対策、5%を少子化対策。地震水害対策強化。機会平等再チャレンジ応援制度。緑地・自然環境保全。知事・区議らの報酬削減。築地市場の再検討。ゴミ有効活用再検討。スカイツリー傍に慰霊堂建立。姉妹都市の拡充。核兵器廃絶平和運動自治体宣言、憲法改新推進自治体宣言 |
| おがみ おさむ | 東京維新の会(僧侶)。オリンピック誘致反対。都議会議員、区議会議員の報酬削減。都民税10%削減。都内の食品の消費税を0%にする。無駄な建物撤廃。赤信号時の左折許可。待機児童0対策。町工場の活性化。 |
| 杉田 健 | 新しい日本(政治団体代表幹事)。震災復興に全力。危機管理体制の総見直し。教育、福祉の拡充。ワンコインサポート制度。電磁波発生装置の撤去。 |
以下ちょっと私見が入った感想。
まずさ、党派無所属ってのやめようよ。小池あきらってもろ共産党なのに、無所属で出るてるのは党の名前が邪魔ってことでしょう。それに民主党支持者が誰なのか分からなくなってしまいます(今回は民主党の人はいないそうですが)。まーざっくりと投票対象ふるいにかける際はこの党派は重宝するんですけどね。
あと政見放送で震災への憂いを言うのもやめてほしい。ただでさえ候補者がどんな人間か知ることが難しいのに。そういうのは他でやってください。加えてほとんどが防災の話中心。本当にそれが現在の都政の中心的な問題なんですか?経済復旧の話って和民以外ほとんどの人がしてないけどいいの?
SEやってる人間としては、こういうプレゼン力を問うようなやり方ではなく、どの問題に対して誰がどう考えているか、を一覧にして欲しいですね。そうしないと評価するのがめんどくさい。防災(防犯)、経済(財政)、外国人、観光、築地移転、東京オリンピック、青少年健全育成条例とか10個ぐらいキーワード挙げて、各候補者に各々500字ぐらいでまとめてもらう。ついでになんか政策するなら財源の捻出方法も明記する。それを選挙管理委員会が公開する。そういうのやってほしい。そうすれば選ぶ方もだいぶ楽になる。
まーどうなりますかね。ちょっと先が読めない選挙になる気がします。
原発がやばい状態にあって、いつまでも心が落ち着かない昨今ですね。
ただただ不安にしてても仕方ないので、報道聞いてても分からないことについて、今まで個人的に調べた結果をまとめます
筆者は原発には完全な素人ですので、ここに書いてあることが正しくない可能性は大いにあります。ご注意ください。
正確には「原子力安全・保安院」。立場的には、経済産業省の外局である「資源エネルギー庁」の特別機関です。
原子力や電力やガスなんかの安全を保つため、立入検査、報告徴収、業務改善命令を出したりします。
そのため、今回原発問題が発生した際に東電に対して調査命令、報告命令を出し、その結果を逐次発表しているわけです。
大きな見方をすれば、この人達の発言は政府の見解であると拡大解釈することもできます。
2ch、ニコ動等で「不安院」と呼ばれているのはここの人達の事です。
「不安員」は誤字。
地震と津波に端を発していることは明らかです。ですがここまでことが大きくなるにはいくつか原因があります。
まず、地震そのものではそれほどダメージはなかったようです。そう言えるのは地震発生時に原発の停止は成功したからです。
次に津波ですが、こいつが事を大きくしています。原発で非常事態が起きた場合、やらなきゃならない3つのこととして「止める・冷やす・閉じ込める」というのがあるそうですが、このうち福島第一原発で成功したのは「止める」だけ。「冷やす」は冷却装置が動かなかった&燃料タンクが流されたことにより実施不可となってしまいました。
冷却装置が動かなかったのは非常要電源が動かなかったから、と言われていますが、なんで動かなかったのかは不明(誰か知ってたら教えてください)。地震の影響でしょうか? ちなみに非常要電源は地下施設にあるそうです。
燃料タンクが流されたのは津波のせいですが、なんで津波が来るような場所にそんなもん置いておくのかというと、タンカーで給油するのに便利だからだそうです
(人からの伝聞)。
電源装置にしろ燃料タンクにしろ、海から離れたところに置けよ、と考えてしまいそうですが、丸裸で置いといたわけではないですし、高台に置くと地震に弱くなってしまう
(参考記事)そうです。
結果として、電源がない→冷却ができない→燃料棒の熱で圧力容器内の水が蒸発→燃料棒が露出→露出した部分がどんどん発熱→燃料棒の被覆が破損(!?)という流れになっています。
「直ちに」がどの程度の期間を表すのかにもよりますが、数日以内に影響はないと思います。ですが逆に、数年~数十年後には発ガン率があがるなどの影響が出る可能性はあるそうです。
ちなみに人間が1年間に浴びても良いとされる放射線量は1mSvです。でもこの値を超えた放射線を浴びても直ちに健康に影響はありません。24日に原発作業員がベータ線熱傷(放射線熱傷の一種)を起こしましたが、これは放射性物質が長時間肌にくっついていた場合になるものなので、単純に放射線を浴び続けていてもなりません(多分)。
そもそも、放射線被曝によって「直ちに影響が出る」レベルになっていたらアウトだと思うのですが、人間は1000mSvぐらい浴びないとすぐに死の可能性は出ないそうです。大量の放射線被曝による発ガン率の上昇だって、その影響は数年~数十年後に現れるもので、そのときになってから被曝が原因だと証明するのも難しそうです。しかも確率論なので、たくさん浴びても何の異常も来さない人もたくさんいるはずです。なので、この「直ちに~」というのは、何の尺度にもならない見解だということです。
あと、テレビなんかで原発付近の放射線量をCTスキャンや飛行機での移動時の被爆量と比較していますが、あれは時間あたりに浴びる放射線量です(単位はmSv/hまたはμSv/hなど)。なので「CTスキャンの10分の1なので安全」というのであれば「じゃあ1日2時間浴び続けてたら5日でCTスキャン1時間浴びるのと同じってこと?」って話になります。
結局、年間で累積どの程度の線量を浴びるかが肝であり、瞬間値をどうのこうの言っても、あまり意味がありません。
今年の流行語大賞にノミネートされるのではと早くも囁かれています。
Bqが放射線の量の単位。SvとGyが放射線の強さの単位。放射性物質からの距離や遮蔽物の影響を考えた放射線の強さ(吸収線量)の単位がGy、さらにそれに放射線の種類ごとの人体に与える影響度合いを積算した放射線の強さ(線量当量)の単位がSvです。
原発からの放射線量がSvで発表されるのは、実際に人体に影響を与える度合いを意味しているからです。
ほうれん草や水の汚染報道時にに出てくる単位がBqなのは、単純に付着している放射線の量を表しているからです。その気になれば、汚染されたほうれん草畑から100m地点にある農家がどの程度の線量当量を受けるか測定出来るかもしれませんが、どうせ検出限界未満でしょう。
まず、チェルノブイリ(以下チェルノ)原発の事件とは状況が全然違うので、同じ事故は起こりません。チェルノは原子炉フルパワー動作中にふっ飛んだのに対し、福島第一原発は既に動作を停止しています。なので、よほど意図的なオペミスをしない限り、同じ事象は起こりません。
ですが、自己の結果放射性物質が漏洩している点は同じです。福島第一原発でも海水汚染などで放射性物質の漏洩がありますので、この状態が続けば、放射能汚染が広がることは変わりありません。
ちなみに福島第一原発も水素爆発を起こしていますが、あれは建屋上部が吹っ飛んだだけなので、事象は別です。
まず、今全国にある原発を全て停止した場合、他の発電所では電力供給が足りません。これは今運転を停止している発電所を全て動作させた場合でも足りないそうです(東電の会見内容より)。
一方、火力発電所をもっと新設すれば、必要電力をまかなえるかもしれませんが、これだとCOP15で日本が(というか鳩山が)掲げたCO2の25%削減に反することになります。
結局、発電効率の高い発電方法閃くか、消費電力半減する商品がブレークスルーされない限り、原発に頼らざるをえない状況は変わらないと思います。
繰り返しになりますが、伝聞や私見が多大に含まれていることをご理解ください。
先週の大地震+大津波で甚大な被害を被った東北地方。そして続々と始まる各地での義捐金募集活動。
この前も書きましたが、寄付をする場合は寄付先を良く考えてください。今回のように、1つの寄付先(=東北地方)へ複数から募金を行っている場合、理屈上どこへ寄付しても届く額(もしくは相当の物資)は同じはずです。
しかし実際には怪しいニュースでやっているような募金詐欺もあります。ですので、なるべく信頼できる機関に寄付をすることを心がけなければなりません。
結論を言えば、赤十字か役所などの公の機関以外には寄付する必要はありません。街頭で声を上げている人たちや、コンビニに置いてある募金箱には寄付をする必要はありません。あなたが1000円寄付しようとしているのなら、(信頼できる機関であるという前提で)赤十字か役所に寄付すれば届くのですから、わざわざバイトや見ず知らずの人間が持っている募金箱に入れる必要はありません。
断っておきますが、善意できちんと活動している方々もいらっしゃるともちろん思っています。ですが、怪しい集団がいることも確かですので、無用なトラブルを防ぐためにも、赤十字か役所がいいと言っているまでです。身の回りに信頼できるボランティア団体がいるならそこへ寄付しても良いですが、どこへ入れようとあなたが送る義捐金は変わらない、ということを認識してください。
赤十字が集めた義捐金は義援金配分委員会という組織に集められ、そこで計画的に利用がされます(参考)。それすら信じられないとなるとどうにもなりませんが、少なくとも駅で所属不明の人達が行っている募金活動よりは信用できると私は思っています。
こういう事態だからこそ、効率よく義捐金を集めることができるように、皆さん注意しましょう。
ちなみに、義捐金が集まりすぎるのでは?と思う人も居らっしゃる方もいるかも知れませんが、日本人が1億3000万人いるとして、1人1万円寄付しても1兆3000万円です。アメリカのリスク分析会社の概算によれば、住宅被害だけで1兆6000億円かかるそうです。ですので、義捐金はいくらあっても溢れるということはありません。
今回の震災の一日も早い復興を祈るとともに、義捐金も少しずつではありますが、出していきたいと思います。