ラベル book の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル book の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年4月25日日曜日

やっと縛り開放: SAW 6 (文庫)

とても今さらですが、「SAW 6」(の文庫)を読みました。私が唯一買う文庫です。それも映像で見る勇気がないから本で読むというw

実は去年の12月ぐらいに買っていたんですが、読んで欝になったら大変なので、情報処理試験終わるまでおあづけしてました。

その縛りももう終わったんで、今まで通勤中に持ち歩いていた重い参考書とトレードしてサラサラっと読みました。

ネタバレしない程度に感想を。

いやー久々にSAWワールドに入りましたので、最初ちょっと欝になりました。ですが傑作ホラーも第6作ともなると、だんだんマンネリ化している気がします :( 今後はSAW全体を通した謎に迫る展開になりそうですが、初期の頃にあった、ジグソーの手の込んだ深い仕掛けがだんだん無くなって、かつゲームの時間が非常に短くなっています。SAWのゲームはパニック感も大事ですが、ゲーム参加者の心理状態やその変化が楽しみの1つだと思うんですよね。1~2分のゲームだとそれがないので、ただ単にパニックで終わってしまうのが残念です。やはりSAW1が傑作すぎたか。

今回いくつかの謎が明かされますが、逆に腑に落ちない点や、演出としてどう考えても中途半端な点も出てきます。それらはきっと次回以降に明かされるんだろうと思っていますが、なんか、1~6までずっとそうやって先送りされてきている事項もあるので、これらがこのまま最後の最後まで明かされなかったら、世界中のSAWファンは怒りますよ?そこんとこヨロシクお願いしますよ?

と、色々言いつつも次回作に期待しています :)

2008年11月30日日曜日

生まれて初めて小説を買いました

別に特別興味があったわけでもありませんが、CMで見て、ニュースで見て、気になってついつい衝動買いしてしまいました。「ソウ―SAW (角川ホラー文庫) (表紙だけでも結構インパクトあるので気の弱い人は見ないようにしてください)」を。初めてでホラーです。映画のノベライズです。

SAWはシリーズ5まである怖い怖い映画で、最近SAW 5のCMが流れています。ストーリーはJigsaw Killer(ジグソウキラー)と呼ばれる殺人鬼が生きることを粗末にしている人間に命をかけたゲームを強いるというものです。映画はかなりグロいそうです。私は気が弱くDVDを買う勇気はいため、小説にしました。

1と2を買い、半日ぐらいで一気に読みました。読んでみて、一般にSAW1の評価がとても高い理由がよくわかりました。よくありがちな、おどろおどろしいだけ、怖いだけ、の話ではなく、人間の生きることへの執念を実にうまく表現しています。ジグソウの仕掛けるゲームも、ルールがシンプルにして深い。とてもよくできた話でした

興味がある人は読んでみてください。