Picasa Web Albumでおなじみの顔検出機能がついにPicasaに搭載されました。
他にもタグの統合とかGoogle Mapsを使ったジオタグ付与とか、いくつかの機能が入っているようです(まだ未使用)。詳しくはPicasa 3.6の機能を参照。
また一段と便利に楽しくなりやがって。うれしくなっちゃうぞ :*)
ぜいたくを言えばBloggerへの投稿機能をもうちょっと拡充して欲しいなー 需要ないのかなー :s
Picasa Web Albumでおなじみの顔検出機能がついにPicasaに搭載されました。
他にもタグの統合とかGoogle Mapsを使ったジオタグ付与とか、いくつかの機能が入っているようです(まだ未使用)。詳しくはPicasa 3.6の機能を参照。
また一段と便利に楽しくなりやがって。うれしくなっちゃうぞ :*)
ぜいたくを言えばBloggerへの投稿機能をもうちょっと拡充して欲しいなー 需要ないのかなー :s
昨日「意味を主にしたデザイン」について書きました。
今日は意味を主にしたデザインがなぜ必要なのかをもう少し詳しく説明(釈明)したいと思います。
以下はMicrosoft Office Word 2007で作られた文書です。見出し、本文で構成されていて、本文内には赤字や取り消し線の付いた青字の装飾がされた文字列があります。段落、文字列に対する装飾の設定は、全て「スタイル」機能を使っています。
太字で大きく書いてあるのは見出しだとすぐ分かりますね。取り消し線の付いた青字も何となく削除する文字列だと分かります。では赤字は何でしょうか。ぱっと見は分からないと思います。そこで文章の中身を見ると、何となく「修正結果」を表しているのではないか、と判断できます。
この文書に対して「修正個所は赤ではなく緑にしたい」とか「削除する文字列は表示しないようにしたい」とか、また「見出しの字をもう少し小さくしたい」とかの要望がある場合、もしスタイル機能を使っていなかったら、全ての設定を手で行う必要があります。また、もし「印刷用に修正箇所をいったん黒に戻して」なんて要求を受けた日にはどこが修正箇所か管理できなくなってしまいます。
段落、文字列に対する意味付けとしてスタイル機能を使っておけば、色の変更は一発でできますし、非表示も「隠し文字」に設定すればOKです。印刷用に一旦文字色を黒に統一するのなんてお茶の子さいさいです。
他にもこんな使い方が想定できます。下は大塚愛さんのアルバム「Love Letter」に関するエントリです。
このエントリ中で「Love Letter」という文字列に対して、Amazonへのリンクを貼っています。これは手動で貼ったものですが、将来的にはこの文字列に「CD」という意味を持たせておけば、Bloggerが勝手にAmazonへのリンクを貼るようになるかもしれません。ひょっとしたらブラウザ側で閲覧者が指定したCDショップへリンクする機能を実装するかもしれません。ジャケットの表示も自動でできるようになってほしいです。
同様に、住所やお店の名前はGoogle Mapやぐるなびへ、人名はWikipediaへ、といった具合に、いちいち参照先を指定せずとも、サーバなりブラウザなりが自動で適切なナビゲーションを行うことができるようになるかもしれません。そうなれば、文書構造は破壊されませんので、文書の見通しが良くなるだけでなく、書き手の負担も減ります。Amazon嫌いの人が勝手に意図せずAmazonに飛ばされることもなくなるかもしれません。
要はさっさとセマンティックウェブの考え方が浸透してくれればいいのですが、なかなかこういう考え方は広まりませんね。なおこのブログは全て手動でタグ打ちしているため、何から何まで非常にめんどうでなりません。早く意味を主にしたデザインのアプリケーションができることを祈っています。
Microsoft Office 2007のWordには上記のようなツールバーがあります。Wordに限らず、多くのアプリケーションで文章の書式を設定するときには、このようなツールバーを使いますよね。Bloggerの投稿フォームにも同じようなツールバーがあります。こういうデザインをWYSIWYG(What You See Is What You Get)って呼んだりします。見たままの効果を文章に反映できる、とても優れたデザインです。これらのツールバーには、お決まりのように「太字」「斜体」「フォントの色」「フォントのサイズ」「左寄せ」「中央揃え」などのボタンがあります。ある意味、文章の編集にはこのツールバーデザインがデファクトとなっているため、もはや誰もこれを不便だとは思わないと思います。
しかし私はあえてこのデザインに異論を唱えてみます。そもそも文章内の文字列を太字にしたり色を変えたりするのは、その文字列が大事な内容であったり、逆に婉曲したい内容であることを読者に示したいからです。人は文字列を装飾することで意味を持たせようとしているのですね。
であれば、装飾の変更単位も「太字」や「色の変更」ではなく、最初から「強調」や「婉曲」などの「意味を主にしたデザイン」にしてみてはどうでしょう。つまり意味とそれを表す装飾の分離をするということです。HTMLとCSSみたいなものですね(HTMLは意味ではなく構造を表す言語なので、ちょっと違いますが)。
具体的にこんなデザインにしてみてはいかがでしょうか。
ツールバーのボタンには、装飾ではなく、意味を示すアイコンを並べてみました。使い方はWYSIWYGツールバーと同じです。文字列、あるいは段落を選択してクリックするだけ。「強調」ボタンを押せば、文字列に「強調する内容である」という意味を付けられます。「強調」という意味を付けられた文字列がどのように装飾されるか(太字になるのか赤字になるのかなど)は、どこか別で定義をするようにします。例えば右にあるWordの「スタイル」ウィンドウのようなUIで。(Wordのスタイル機能も「スタイル名=意味」と思えば「意味を主にしたデザイン」を実現できているんですね。あまり使われていませんが。)
このデザインの利点は、同じような文書をいくつも書く場合(設計書、マニュアル、ニュース記事、真面目系(?)のブログ等)、同じデザインを複数の文書に適用できます。一方難点は、ツールバーのボタンを押しても何が起こるか想像できないということです。分かりやすさはWYSIWYGには遠く及びません。
ここまで書いてて思いましたが、HTML+CSSなら大体実現できるんですね :) Blogの投稿もHTMLでするんですから、もっと意味を主にしたデザインでできるようにしてくださいよ。(HTMLタグ直打ちは結構厳しいです。。。)